職場のお花見に行きたくない!上手な断り方とドタキャンの危険性

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去年の夏くらいから、新しい職場で働き始めた弟の奥さんのつぼみちゃん。

そのつぼみちゃんが、先日私に相談があるってやってきたんだけど、その相談の内容が

「今の職場では、春に毎年恒例行事となってる「お花見」があるらしい」
「職場には、つぼみちゃんを含めて女性は2人」
「もう1人の女性は、子供を理由に毎年不参加だそう」
「上司からは「基本は全員参加だから」と「半強制的」な感じで参加にさせられそうになってる」
「弟(つぼみちゃんの旦那)からも「そんなの参加する必要ない」って反対されてる」

と、職場のお花見のことで悩んでいて、どうすればいいかわからないっていう内容だったんですね。

話聞いてみると、普段、特に何かセクハラとかがある訳じゃないんだけど、

  • 参加する女性が自分1人っていうのと
  • お酒も飲めないし
  • 話術もないから盛り上げ役にもなれず
前回の忘年会に参加した時にも、その雰囲気(超体育会系)についていけず、一人だけ置物のようになって時間が過ぎていった的な感じだったそうなんですね。

それがとっても苦痛だったってこともあって、お花見には行きたくないんだけど・・・っていう内容の相談でした。

ちなみに、つぼみちゃんには子供はいません。

そこで今回は、そんな職場でのお花見への

  • 行きたくないお花見って、参加しなきゃいけないの?
  • 参加したくないお花見の上手な断り方って?
  • 会社のお花見をドタキャンってどうなん?
っていうことについて、詳しく見ていきたいと思います。

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会社のお花見に行きたくないのはわがまま!?

会社の恒例行事として、毎年「お花見」をしているところって、結構ありますよね。

新入社員が、場所取りに駆り出されたり、バーベキューなんかの食材や道具も準備して。

下手すると「忘年会とかよりも力が入ってるんじゃない?」ってところもあったりします。

そんな「会社行事」としてのお花見だけど、つぼみちゃんのように「参加者に女性が自分1人だけ」って状況のとき。

やっぱりなんだか気が乗らないっていうか、正直「行きたくない!!」ですよね!!

例え、セクハラとかがないにしても、やっぱり嫌だもん。

女性が少ないからという理由でお花見に参加したくないのは「わがまま」?

でも、こういった「女性が少ないから参加したくない!」っていうのは、ただの「わがまま」なんでしょうか?

以前、職場の男性社員の人に「女子会に男一人で参加する度胸ある?」って聞いたことがあるんだけど、即答で「絶対にムリ!ムリ!!!」って。

いやいや、それって、会社のイベントとは言え、男性社員ばっかの中で女性一人って「女子会に男性一人で参加」と同じ状況なんですけどね。

私の場合は、私がパートで働いてるんだけど、旦那から「仕事の時間外でのイベント事(忘年会とかお花見)は、参加する必要なし」って言われてます。

なので会社にもその旨を伝えてて、そのおかげで、わずらわしい飲み会やイベントには参加しなくって済んでます。

恐い旦那で通ってるので、下手に強制参加とかにすると、セクハラかゴルアァァって怒鳴り込まれたらタマラン、的な感じみたいです。実はとっても優しい旦那さんなんだけどね。笑

でも、普通は「イヤイヤ」でも参加している人が多くって、そのイベントのたびに、憂鬱な気持ちになちゃってます。(そんなイベント、好きな人達でやればいいのに)

どうしても行きたくない会社のお花見の断り方

そんな、憂鬱な気持ちにさせられる、会社のイベントでもある「お花見」。

相手の気持ちを考えてみれば、女子会に男一人で参加と同じようなことだって、思ってくれてもいいんですけどねぇ。

得てして「女性がいると、華(はな)があっていいからねぇ」なんて言って、何とか参加させようとしてきちゃいます。(見に行くのは「華(はな)じゃなく、桜の花ですからね!」)

さてさて、どうやったら、この「お花見」を上手に断れるんでしょう。

今年1年のお花見限定で使える不参加の仕方

毎回、ずっと使って「不参加」にはできないけど、どうしても今回は参加したくない!って時に使える「不参加理由」としては

  • 「その日は、法事があるので行けないんです。」
  • 「親戚が入院してて、付き添いをしなきゃいけないので参加できないんです。」
  • 「その日は、同窓会があるので行けないんです。」
  • 「その日は両親(両親が近くにいるときは、親戚とか)が遠方から来ることになってるので、参加できないんです。」
とかが有効ですね。

「法事なんか行かずにお花見に参加しろ」なんて上司はいないでしょうし(もしいたら、そんな会社は即辞めしてやります)

両親や親戚が遠方からくるのに「お花見を優先」なんて言われる程、お花見なんて大したものじゃないと思うんです。

ただ、お花をつまみ(言い訳)にして、お酒が飲みたいだけですもんね。

ただ、この方法はあんまりいつもいつも使えるものじゃありません。

会社のイベントの時に、いつも同窓会とか両親が遠方から来たり、法事があるのは不自然ですもんね。

なので、いつもは女性は何人か参加するから全然問題なくても、今回はどうやら女性は自分だけみたいな「普段は全然参加してもいいんだけど、今回は参加したくない」ってとき。

そんなときの断る理由としては使えるけど

  • 「女性はいるけど、毎回子供を理由に不参加で、結局女性は自分ひとりになっちゃう」
  • 「そもそも職場には女性しかいない」
みたいに、毎回不参加にする理由には使えないので、要注意です。

毎年使える職場のお花見の不参加理由

今回限定じゃなく、毎年使える不参加理由としては

  • 「すみません。私は不参加でお願いします」
  • 「桜花粉症なんです」
  • 「その日は、前から夫と旅行に行く予定で、宿も予約してるので行けないんです」
  • 「その日は夫とイベント(山登りとか)に参加するので、行けないんです」
  • 「旦那が厳しくって、会社の飲み会には参加させてもらえないので、行けません」

それでは、それぞれについて詳しく見ていきましょう!

「すみません。私は不参加でお願いします」
これは、あえて理由は言わずに、この一言で通してしまうっていう方法です。

そもそも、会社の時間外にあるレクレーションに「参加できない理由」なんて、伝える必要なんてないですもんね。

人それぞれ「事情」ってものがあるんですから。

それに、いろいろと理由をつけて説明するのも面倒だし。

変に理由をつけて、何かの拍子にボロが出ちゃって嘘がバレるとかになると、目もあてられないですもんね。

なので、参加できるか聞かれた時には「あっ、すみません。私は不参加でお願いします」と返事をします。

ここで「どうして?何か用事でもあるの?」って食い下がってこられても、慌てずに「そうなんですよ~。すみません。」と、あえて理由は言わずに、不参加だけを伝えることに徹しましょう。

これでも食い下がってくるようなゲスの場合は「プライベートなことなんで~。すみません。」と、かわすといいですね。

「桜花粉症なんです」
花粉症って、スギとかヒノキだけじゃなくって、原因は人それぞれ。

色んな花粉が原因でなっちゃうもので、その中には「桜の花粉」が原因でなっちゃう花粉症もあるんですね。

なので、桜の季節が近づいてきたら、マスクをして職場に行くようにして、お花見に誘われたら「桜花粉症」で辛いことを理由に断りましょう。

この方法だと、毎年のお花見も同じ理由で断れるし、もし職場に女性が入ってきて、自分ひとりじゃなくなったら「今年は調子がいいので参加します」でOKですもんね。

唯一、難点があるとすれば「花粉症でもないのに、マスクをしなきゃいけないこと」ですね。

もちろん、お花見が終わった後も、桜の時期の間はマスクが必要になっちゃいます。

「その日は、前から夫と旅行に行く予定で、宿も予約してるので行けないんです」
旅行とかの予約を理由に、お花見を不参加にする方法もあります。

ただ、この場合は、お花見が休日とか休日の前日とかにあることが前提になります。

さすがに、平日の仕事が終わった後に「旅行に行くので」は使えませんもんね。

宿に予約を入れてると、キャンセル料もとたれてしまうので、そこまでしてでも参加しろなんてことはありませんからね。

そして、毎年同じような時期に、同じように旅行(結婚記念日とか何かの毎年の恒例行事とからめて)をしてて、宿も人気があって事前に予約しておかないと取れない的な。

そんな感じにしておけば、毎年使えますよ。

「その日は夫とイベント(山登りとか)に参加するので、行けないんです」の場合でも、同じように

  • 予約が必要で参加費も払っちゃってる
  • 毎年の恒例行事
ってことにするといいですよね。

「旦那が厳しくって、会社の飲み会には参加させてもらえないので、行けません」
はい。これは私の場合です 笑

私の場合は、職場に旦那のことを知ってる人がいなかったので、当然、旦那がどんな人なのか知りません。

なので、今の職場に入って歓迎会をしてくれた時に、二次会に誘われても行きたくなかったので。

あらかじめ会社の人たちに「うちの旦那はとっても厳しい」っていう風にして(旦那は了承済み)、基本的には会社の時間外のイベントとかには参加できない的なことを伝えておきました。

このおかげで、次の忘年会の時にも「旦那が厳しいので二次会は帰ります。お先に失礼します~」ってサラッと帰ることができました。(他の方々は上司に強制連行されてましたが^^;)

なので、うちの職場でもやっぱり、毎年「お花見」があるんだけど、旦那を理由にするまでもなく、「暗黙の了解」ってやつで、

「あっ、不参加でお願いします~」

で、何も聞かれることもなく、おしまいです。

なので、まぁ私のケースが参考になるかは不明だけど、こんな風に、職場の人に

「この人は家庭の事情(旦那さんの方針とか、その他もろもろ)で、飲み会とか行事にはあんまり参加できないんだ」

っていう先入観を植え付けておおけば、その後はもう楽勝!っていうケースもあります。

コレは使っちゃダメ!職場のお花見不参加理由

逆に、ついつい言ってしまいがちだけど、絶対に使っちゃダメな不参加理由があります。

何かって言うと「お酒が苦手・飲めない」って理由です。

新年会や忘年会、お花見ってお酒の席だから、「お酒が苦手」とか「お酒が飲めない」って、不参加理由としてついつい使ってしまいがちですよね。

でもこの理由だと、まず参加させられます。

会社のイベント(忘年会とかお花見)って、お酒は付き物だけど、実は職場で働くみんなのコミュニケーション(飲みニケーションとも言います)の場って意味合いもあるんです。

なので、「お酒が飲めないので不参加で~」なんて理由で断ってしまうと・・・。

「大丈夫!別にお酒は飲めなくても、みんなで美味しいものを食べて、普段話せない事を話す場だから。お酒が飲めなくても気にしなくてもいいよ」なんて言われて。

そうやって、半強制的に参加にさせられてしまう危険性が「大」です。

まぁ、本当にお酒が飲めない人にとっては、ほとんどの人が、酔っ払いのテンションについて行けずに、その場がただの苦痛なんですけどね~。

以前、私の同僚の男性に、お酒が弱いとかじゃなくって、体質的に受け付けなくって飲めないって人がいたけど、その人も毎回「強制的」に会社の飲み会には参加させられてました。

なので、「お酒が飲めないので~」っていうのは、不参加理由にはならないので、要注意です。


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会社のお花見をドタキャンするのはとっても危険

「行きたくないなぁ」って思ってても、なかなか良い「断る理由」がすぐに思いつかなくって。

とりあえず「参加でお願いします」ってことにしておいて、直前になって

  • 体調不良
  • 突然のどうしても外せない用事
を理由にキャンセルする「ドタキャン」をすればいいやって、思う人も少なくないです。

でも、この直前になっての「ドタキャン」は、お花見ではあんまり使わない方がいいです。

職場でのお花見と他の飲み会の違いは何?

お店を予約して行われる「忘年会」なんかの場合だと、例えば

  • 3日前までに連絡すればキャンセル料はかからない
  • 当日でもお店が事前に料理を人数分準備するようなコースの場合だと、食事代は取られるけど、飲み放題とかの飲み物代は取られない
っていう風に、キャンセルが全部、または一部できたりしますよね。

でもお花見の場合は、忘年会とかとは違って、食材とか飲み物を自分たちで調達して、現地に持っていきます。

この時、「参加人数は10人で会費が3000円だから、予算が30000円になるから~飲み物はこれくらい買えて・・・。」って感じで。

参加人数(予算)によって、準備しなきゃいけない量が変わってきちゃいます。

食べ物系は、当日や前日に準備することが多いけど、飲み物系は、休みの日なんかに値段の安い量販店であらかじめ買っておいたりなんてこともあります。

なので、ドタキャンすると、その予算が変わってしまうから、予算配分が変わってしまって、幹事の人に超迷惑をかけてしまいます。

食材まで買ってしまった後だと、ドタキャンしたあなたの会費分が「予算オーバー」になってしまいますもんね。

仮に、既に会費を払ってしまった後だと、いろいろ買ってしまった後では、会費の払い戻しは正直難しいと覚悟しての「ドタキャン」が必要になっちゃいます。

なので、お花見でのドタキャンは、あまりお勧めできない「不参加理由(方法)」です。

職場のお花見に行きたくない!のまとめ

会社の忘年会や、お花見の時に「参加したい人だけ参加してね~」なんていう風にしちゃうと、参加者は数名だけなんてことにもなっちゃいます。

なので、会社的には「基本、全員参加」っていう事にしているところがほとんどです。

でも、基本的には、会社の飲み会や行事は「絶対に参加しなきゃいけないもの」ではありません。

参加しても、その分給料が出る訳でもないし。

だからといって、あからさまに「参加したくないので不参加で~」なんて言っちゃうと、「何?この人」ってなって、今後の仕事や人間関係にも支障が出ちゃうこともあり得ますもんね。

なので、断る時も、今回ご紹介した感じで「参加したいんだけど、不参加で!」的なニュアンスで断るのが、断るときのポイントです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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