仕事をしながら家事や育児をがんばっているワーキングマザーさん。
大切な子供のために、毎日一生懸命動いていらっしゃることと思います。
でもがんばり過ぎると、心のバランスを崩すこともあります。
真面目にがんばって仕事と家事・育児をこなそうとした結果、うつ病になったという話も多く聞きます。

うつ病になり、仕事を休職することを決めた場合、どのような手続きが必要でしょうか?
まずは、休職の前に以下の点を確認しましょう。

うつで休職前にチェックすべきポイント
  • 勤務している会社に休職制度があるか
  • 会社が設定している休職期間
  • 休職期間の給与や手当
  • 休職中の会社との連絡方法(連絡方法、連絡頻度など)
  • 休職中の禁止事項
  • 復職の条件と復職までの手続き
  • 子どもを保育園に預けている場合、休職したときも在園可能か。保育時間はどうなるか。

上記を確認したら、休職の手続きに移ります。
休職手続きで必ず必要になるのは、「医師の診断書」です。
通院している病院の医師に休職することを伝えて、診断書を書いてもらいましょう。
その後、会社に休職の希望を伝えます。
場合によっては、休職願いが必要なこともあるようです。

もし子供が保育園に通園しているとき、保育園には、休職することを伝える必要があります。
保育園に休職中と伝えないと、緊急時の連絡が会社の方にいってしまう可能性もあります。
園によっては、休職理由の診断書の提出を求められることもあるかもしれないので、確認してみてくださいね。

うつ病となって、人と話すのも動くのも辛い中、休職手続きを進めるのは大変だと思います。
パパや周りの手を借りながら、自分のペースで手続きできるといいですね。

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ワーママのうつ病から回復するための方法とは?自宅治療はできる?

うつ病の治療には、
  • 休養
  • 精神療法
  • 薬物療法
などがあります。
精神療法は、医師やカウンセラーと対話を重ねながら、自分の考え方や行動を変えていったり、問題を解決する方法を一緒に探したりします。
薬物療法は、医師の指示のもとに行います。
副作用の出方に注意しながら、最初は少量ずつ服用していくことが多いそうです。

そして、自宅でできる治療方法として非常に重要なのは、「休養」です。
今まで一生懸命働き続けた方には、一日中何もしないで休むことは抵抗があるかもしれません。
何もしないことに対して、自分は価値がない人間だと責めてしまう方もいらっしゃるかと思います。
しかし、十分な休養をとって心と体を休めることは、うつ病の治療に必要不可欠です。
お子さんがいるとなかなかゆっくり休めないとは思いますが、なるべく時間を確保してしっかり休んでください。


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ワーママが辛い!仕事を辞めることのメリットやデメリットは何?

一生懸命働きながら子どもを育てていても、どうしても辛くなることもあるかと思います。
退職を考える方もいらっしゃるでしょう。
私も、妊娠・出産を機に仕事を辞めました。
仕事を辞めることのメリット・デメリットについて考えてみましょう。

仕事を辞めるメリット

■自分のペースでのんびり家事・育児ができる。
朝や夜、時間に追われることがなくなります。
雨や雪の日、体調が悪い日など、無理して外出する必要がなく、家で過ごすことができます。
■子どもの成長をじっくり見られる
初めて歩いた時や初めてしゃべった時など、初めての瞬間に立ち会えることが多いです。
子どもと一緒に料理したり、一緒にお話ししたりとゆっくり関わることができます。
■自分の時間が持てる
子どもが保育園や幼稚園に通っていないと難しいですが、ある程度大きくなって通園すると、自分の時間が持てるようになります。

仕事を辞めるデメリット

■再就職が難しい
保育園の待機児童が多い地域の場合、一度退職すると再就職が難しくなります。
保育園の入園申込時、求職中だと就業中の方より点数が低くなるため入園できず、その結果再就職が困難になります。
■社会とのつながりがなくなる
ずっと家で家事と育児をしていると、孤立感を感じることがあります。
私の子どもがまだ話せない赤ちゃんの時、そこまで忙しくて大変なわけではないけど、一人ぼっちで育児している気持ちになり、孤独を感じたことがあります。
■経済的な不安がある
パパ一人の収入で生活することになると、経済的な不安もあります。
今までママが働いていた分がごっそりなくなるので、家計の見直しが必要になるかと思います。

ワーママがうつで休職するとき!のまとめ

うつ病になると、自分で何かを決めるのも難しくなります。
休職するか退職するか、パパとも話し合ってじっくり考えて、納得のいく答えが出せるといいですね。
そしてゆっくり休んで、体と心を大事にしてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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