休み明け、いざ出勤というときになって

「あれなんだか悪寒が・・・。」
「そういえば熱っぽい。」

これって、もしかしたら風邪を引いてしまった?

そうは思っても「さすがに休み明けだから、仕事休みづらいよなぁ~」と感じる方が多いでしょう。実際、風邪くらいでいい大人が会社を休むのは、なかなか勇気のいることです。

でも、あまりにひどい場合はきちんと休まなければ、返って様々な悪影響に繋がりかねません。

では、どの程度なら「出勤」or「休む」の見極めるポイントなのでしょうか?

そこで今回は、この「休み明けに風邪をひいたとき、仕事を休むと決めるときのポイント」について、お話ししていきたいと思います。

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休日明けに風邪をひいた 休むと決める時のポイント

①仕事の効率を見極める
風邪などの体調不良のまま出勤すると、当然ながら本来の実力を発揮できません。

周囲の人も気を使って、本来頼みたい仕事を任せられないなど、全体の仕事の効率にも影響します。こういった場合は、休むことも大事となるでしょう。

出勤したはいいが、仕事できる状態にないなんてことになれば本末転倒です。

②感染させる恐れを考える
軽い風邪だとしても、他人にうつせば、重症化する恐れもあるので、まず周囲の方のことを考えるようにしたいですね。

特に、自分では風邪だと思っていて、実際にはインフルエンザだった…なんて場合には、後々に大きく響いてしまいます。

なので、風邪だとしっかり分かるまでは、まずは出社を控えること。また風邪だとしても、他人にうつす可能性が高いようなら、休むことも大事となってきます。

③ちょっとの風邪でも
少し引いただけでも、まずは病院にかかるという癖をつけましょう。市販薬も、最近はいい薬がたくさんありますが、診断や検査は自分ではできません。

無理して出勤した結果、風邪をこじらせて長期で休むことになったり、仕事に集中できず、大きなミスを起こしてしまう可能性も高くなります。

「たかが風邪だから」と軽く見ず、時には迷わず休むという決断も必要です。

④風邪でなくとも
体調不良でも同じです。集中力を欠く状態で、仕事をしてミスするくらいなら、しっかり静養することも大事なことです。

またミスだけでなく、ずるずると体調不良を続けるようなことにもなりかねません。なので、しっかり休んで体調管理をしっかりするべき時もあります。

しかし、日本では「インフルエンザなどの明らかな流行病などでないと、簡単に休んではいけない」という風習が根付いてしまっている事が非常に問題です。

病気は病気、気合や根性だけでは治るものではありません。また重症化して、結果的に休みを多くとらなければならなくなってしまった、なんてことにもなりかねません。


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「自分に厳しく人に甘く」ではない対応

他者に厳しい人は多いですが、「責任感」ということをはき違えている方って、案外多かったりします。

責任とは、体調を管理することも含めての責任です。

このため、時には休むことこそが大事になってきますし、どうしても自分がいけないといけない場合があるのも重々承知しています。

なので、その見極めを前述したポイントを参考にしていただきたいなと思います。

まず風邪ひかないようにするのが大前提です。でも、もし風邪をひいてしまった場合でも、「重症化させず他人にうつさない!」これが基本的にするべきことです。

風邪をひいたことを責めるだけなら誰でもできる

仮に、病気で休んだひとがいたとして。その人のことを「社会人としての責任を守れていない、自己管理がなってない」と責めるだけの発想は、かなり貧しい考え方ではないでしょうか。

「人間である以上、体調管理していても予想外な事が起こって当たり前」だという、柔軟さのかけらもない考えの方もおられるのは事実です。

でも元気になってから、それまでの2倍頑張る姿勢を見せれば、見ている人は見ています。普段の努力や振る舞いが、こういう時に問われるのではないかと思います。

私が風邪をひいたときの体験談

私の体験ですが、私が風邪をひいてしまったとき、同僚たちが仕事のフォローをしてくれたおけげで、休めたことがありました。

このとき、なぜフォローしてくれたかというと、普段から私がみんなの仕事のフォローに回っていたからです。

確かにそうしようとすると、普段から1.2倍くらい頑張らないといけない時が多かったです。

それでも、そういう風に振舞っていたことが身を助けてくれたことがあるのを思い出します。

風邪を休み明けにひいてしまったときのまとめ

休み明けで風邪をひいても、ポイントとしては「出社しても逆に迷惑になるのなら休むのも大事」と言う事です。

また、常日頃から休んでもいいだけの仕事を終わらせておくことです。

他者と支えあって仕事をしているので、普段から同僚のヘルプをしておくなど、体調不良でない時の振る舞いが、休めるか休めないかにはっきりと表れますよ。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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