自営業って、人間関係の縛りがなく有意義な生活に見られがちですよね。
でも、気がつかないところでストレスをかかえていることがあります。

「家族の生活がかかっているから、失敗はできない!」という気もちのために、会社での上下関係や同僚との人間関係はなくても、取引先などの人間関係からうつになる場合があります。
旦那さんがうつかも知れないと思ったとき、あなたにできることは

  • 「病院に連れて行ってあげること」
  • 「そっと見守ること」
だけなのです。

もどかしく思われるでしょうが、そんな自営業の旦那さんに対して、あなたができること。
そのポイントについてご紹介していきたいと思います。
あなたができること、あなたにしかできないことを考えるときの参考にされてみてくださいね。

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1.旦那が始めた自営業 どんな不安がストレスになる?

旦那さんが始めた自営業、経営のほうは順調でしょうか?
まず自営業には、どのような不安が考えられるのかみてみましょう。

(1)休むと保障がない!

会社員の場合は、体調不良で仕事を休んでも、何らかの保障があります。
有給休暇だったり、傷病手当だったりいろいろです。
しかし、自営業者の多くは国民健康保険に加入しています。

「仕事ができなければ収入はゼロということになるし、生活資金のことを考えると仕事を休めない!」そう考えてしまうことで、自分を追い詰めることにつながります。

(2)自分で何もかもしなくてはいけない

会社に行っていれば、それぞれ役割分担がされています。
しかし自営業となると、自分で何もかもする必要がでてきます。

  • 仕入れ
  • 納品
  • 帳簿管理
などなど、一人でたくさんのタスクをかかえてしまいます。

それぞれに知識も必要ですし、すべてのことを自分でやらなくてはいけないんですよね。
なので、「負担がストレスに変わってしまう」といった可能性が考えられます。

(3)上下関係のストレスはなくても人間関係のストレスはある

自営業だからと言っても、会社にいるときほどの人とのかかわりはなくても、何らかの人間関係は発生します。
少なからずとも取引先はあるわけなので。

会社勤めの場合だと、もしも自分ができなかった失敗してしまっても、他の誰かがフォローしてくれる場合があります。
しかし自営業になると、全責任が自分にのしかかってくるんですよね。
そんなプレッシャーから、ストレスの原因になる場合があります。


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2.旦那がストレスでうつ状態に?私はどう接したらいい?

「うつ」とは大きく分けると、
  • 体の不調
  • 心の不調
とに分けられることが分かったと思います。
それぞれ、どのような状況なのか見てみましょう。

(1)体の不調とは?

体の不調は目に見える症状なので、周りの人からも早く気がついてあげられます。
倦怠感(けんたいかん)や体のだるさが表れます。
夜十分に寝ているつもりでも、疲労感が抜けないような場合などが当てはまるかもしれませんね。

また、睡眠障害によって夜寝つきが悪くなったり、寝られなくなったりといった症状がでてくることもあります。

(2)心の不調とは?

心の不調は、表面に出てこないので、回りの人からは分かりづらいことがあります。
意欲がわいてこない、何もする気にならなくなってきます。
意欲がなくなり、趣味にも打ち込めなくなってくると注意が必要かもしれませんね。

(3)あなたはどう接するのがいいのか?

あなたが旦那さんの異変に気づいたとき、すぐに旦那さんが病院に行けるといいのですが、本人に自覚がないとなかなか病院には行ってくれません。
そのようなときに、あなたの接し方ひとつで、旦那さんの苦しみが救える可能性がありますよ。

まず、本人は決して怠けているわけではなく、脳の障害によって動くことが困難になっている事を理解してあげてください。
また、「これから先、どうするの」みたいな、旦那さんを追い詰めるような声掛けは、かえって症状を悪化させてしまう可能性があります。

また反対に、「がんばって!」と応援の声掛けも、追い詰めてしまう可能性があります。
旦那さんも「今のままではいけない」と分かっているのに、頑張れない状況だからです。

あなたが旦那さんにとってあげるべき行動は「そっと見守るだけ」なのです。
もどかしい気持ちですが、何も言わないことが旦那さんをすくってあげることなのです。

3.自営業者のストレスのまとめ

自営業者にとってのストレスは、全責任が自分にかかっているということです。
旦那さんの様子がおかしいと思ったときには、早めに病院に行けるといいのですが、そうでない場合は、そっと見守ることを忘れずに。

そうやって、普段通りのあなたで接してあげてくださいね。
きっと心の底から笑える日が来ると信じて…

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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