うちの会社では、毎年4月に入ると『健康診断の案内』がきます。そして、健康診断の日程が近づいてくると『問診票』と、『恐怖の検便セット』が渡されます。

何で、『恐怖の検便セット』なのかって言うと、私って朝にうんちが出ないんです。

検便って、どこもそうなのかはわからないけど、だいたいが『2回分』の便をとらなきゃいけないですよね。そして、その2回目って『当日の朝』とるようになってるじゃないですか~。

健康診断は、朝一番からあるので、『朝うんちが出ない体質』の私にとって、これってとっても恐怖なんですよね。なので、毎年のように健康診断当日の朝には『トイレで頑張ってる私の姿』がありました。

この記事でお伝えしたいこと
  • 検便が当日の朝に出ない時ってどうしたらいいの?
  • 検便って前日の夜にとっても大丈夫だったりするの?
  • うんちを入れた後の検便セットってどこに保管すればいいの?

っていうことについて、お伝えしていきますね。

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検便が当日の朝に出ない時ってどうすればいい?

私みたいに、朝うんちが出ない人って『当日の朝にとる検便』はどうすればいいんでしょうね?

私の検便奮闘記

私の場合は、そもそもが便秘気味で、うんちも普段から2~3日に1回くらいのペースでしか出ません。その上での『朝にうんちが出ない体質』だったりするので

  • 健康診断の日が決まってて
  • 健康診断の前日の朝に1回目の検便をとって
  • 当日の朝に2回目の検便をとる
なんてことは『神がかり的な奇跡』でも起きない限り、ぜ~ったいにムリです。

なので、今までは

  • 健康診断の日が近づいてきて(だいたい2日前くらい?)から、うんちが出た時には、急いでその貴重な便を『検便キットの1回目』として確保
  • 健康診断の当日の朝、トイレにこもって頑張ってみる
  • 何とかほんのちょっとでも出てくれたら、即身柄を確保して2回目の検便キットへ
  • 頑張ってはみたものの、やっぱり出なかったら、健康診断の病院で検便キットを提出するときに『頑張ったけど1回分しかとれませんでした』って素直に『ごめんなさい』する
っていった感じで、ここ何年もの間頑張ってやってきました。

便秘でどうしても便が出ないとき

便秘体質だったり、朝起きてからトイレに行って便をする習慣がついていない人って(思いっきり私のことなんですけど)、いざ健康診断で検便だからって、その時だけそんなに都合よく出てくれるものじゃないですよね~

そもそも、そんなに都合がいい方法があるんだったら『その方法』をいつも使って、便秘の苦しみから解放されちゃってます。

じゃぁ、検便の当日にどうしても都合よく『うんち』が出てくれない時、どうするか。

それは、ずばり『頑張ってみたけど、どうしても出なかったっていうことを、健康診断の担当看護師さんに勇気を振り絞って伝える』です。でも、実際にはそれを伝えたからって『なんですと~?怒』られたりしません。全然こわくないから安心してください。

そうすると、私の場合だと看護師さんから『便が出たらこれに入れて病院にポストに投函するか病院に持ってきてくれれば大丈夫ですよ』と、検便セットと郵送用の封筒を手渡してくれながら優しく言ってくれました。きっと、どこの病院でも同じような対応をしてくれると思いますよ。

ちなみに、私の場合はその数日後に出てきた便をとって、直接病院に持っていきました。さすがに『うんち』を郵便ポストに投函するのに抵抗があったんですよね。その後、病院の受付の人に『うんち』を手渡す時に『やっぱり郵送にしておけばよかったかも』って思ったのはナイショです

検便を前日の夜にとっても問題ない?

検便キットの中にあるセリー状の物体の秘密

便をとる時って、検便キットのフタをクルクルと回して、先がブラシ状になってる棒にうんちを付けてから、検便キットの中に戻してフタを閉めますよね。

その時に検便キットの中には、何やらゼリー状の物質が入っています。これって何なんでしょうね?

実は、このあやしげな物質は『寒天(かんてん)』なんです、でも、普通の寒天ではなく、便の中にいる細菌が死んでしまったり、検便キットの中でどんどん増殖してしまわないようにする為の『特殊な成分』が含まれた寒天なんです。

セリー状物体のおかげで

そのゼリー状の物体のおかげで、実は検便セットの容器に入れておけば、1週間くらいは保管しておいても、十分に健康診断での検便検査には使うことができるんですね。

っていうことは、どういうことかって言うと。別に検便用のうんちを確保するのって『健康診断の前日と当日じゃなくても大丈夫』っていうことなんです。もちろん、健康診断の前日の夜にとっても問題ありません。

病院によっては『健康診断の当日を含めて3日間』っていう風に期間を定めてるところもあるけど、きっとこの違いは『検便用の弁を提出してから検査をするまでの期間の違い』だったりするんでしょうかねぇ?

なので、一応は病院に『便秘で便が出づらいんだけど、検便用の便はどれくらい前のものからとっても大丈夫ですか?』って確認しておいた方がいいけど、それでも最低でも『3日間の猶予』があるっていうのは、精神的にもかなりの余裕になります。

だって、その3日間のうちに最低でも1回うんちが出れば、検便用の便が確保できるっていうことですもんね。1回分でもとれれば『すみません、1回分しかとれませんでした』って言わなきゃいけないけど、検査をしてもらうことはできますからね。


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検便の袋の保管場所ってみんなどうしてるの?

検便のうんちを病院によっては1週間前から確保しておいても大丈夫っていうことは、便秘の私にとってはとっても助かります。

でも、ここで1つ問題が。例えば健康診断の1週間前に『もよおした』として。『検便セットに確保したうんち』を、さてどこに置こうか…と。検便セットには『冷暗所に保管しておいてください』と書かれてるけど、冷暗所って?まさか冷蔵庫にうんこを保管しておけと???

いくら『検便セット』に入っているとはいえ、うんちを食べ物と一緒に冷蔵庫に入れるのには抵抗があります。いくら『オーガニック』がブームで、興味がある私でもさすがにムリです。

みんなは検便の保管ってどうしてるの?

そこで、他の人ってどうしてるのよ?って思って調べてみると

検便のうんちどこに保管してる?
  • トイレの片隅
  • 机の中
  • タンスの上
  • 冷蔵庫の中

一番人気は『トイレの片隅』でした。やっぱりうんちはトイレに置いておくのが一番しっくりきますもんね~。でも、季節によってはトイレの中も暑いので決して『冷暗所』ではないですもんね。

あと…いましたよ。強者が。冷蔵庫の中に入れてる人もいるんです。確かに『冷暗所(冷たくって暗い所)』っていったら、まず思いつくのが冷蔵庫ですもんねぇ。わかります。でも、私には置けません。

中には『冷蔵庫にうんこの入った検便セットを保管していたら、奥さんに見つかって大喧嘩に発展しちゃった』なんてこともあったみたいです。奥さんも、なにげに冷蔵庫を開けたら『うんちが入った検便セット』がドーンと置かれていたら(もしかしたら片隅にひっそり置かれていたのかもしれないけど)、そりゃぁビックリしますよね。そして、その『ビックリ』が次第に『何、食べ物を入れる冷蔵庫にうんちなんか入れてるんじゃぁ~ゴルゥァ~』ってなったんでしょうねぇ。

私のお勧めの検便セットの保管方法

そんな風に、ひとつ間違えると『夫婦ゲンカ』にも発展しちゃう恐れもある『検便セットの保管場所』。そんな取り扱い注意な検便セットの、私のお勧めする保管方法を紹介しますね。

トイレの片隅
やっぱり『安定感抜群』なのが、トイレの片隅です。うんちを保管しておくのに、他にどこに置いておくのよ?っていうくらい、定番中の定番ですよね。

きっと、あまりにもその風景にとけこむので、誰もその『検便セット』の存在に気づかないまま、健康診断の日を迎えることも珍しくないんじゃないでしょうか?

でも、健康診断の季節によっては、トイレの中もすごく暑くなってしまうので『真夏を除いた季節』限定のお勧めになります。

簡易冷蔵庫に保管
簡易冷蔵庫?何それ?って思ったことでしょうけど、要は『発泡スチロールで作った簡易冷蔵庫』に保管しておく方法です。

準備するものは、『検便セットが入るくらいのフタの閉まるタイプの発泡スチロール』と『保冷剤』です。どっちも100均でそろうので、200円+税で準備することができちゃいますよね。たった200円そこらで、夫婦ゲンカの原因、場合によっては離婚の危機も回避することにもなるかもしれない、って考えると安ものですよね~。

で、その発泡スチロールに検便セットと冷たく冷やした保冷剤を入れて、フタをしておくだけ。一応、念のために水濡れ防止として、検便セットはビニール袋に入れておきましょう。

そして、その発泡スチロールはタンスの上の隅っことか、子供の手の届かないような、人目にも触れにくい場所にひっそりと置いておきましょう。

私の場合は、この発泡スチロールと保冷剤は、それぞれに『検便用』と書いておいて厳重に保管しています。やっぱり検便セット(うんち)を入れてたものを別の用途に使いたくはないですもんね。

そして、おなじものを翌年も使いまわしています。

さいごに

便秘の人にとっては『恐怖と不安』以外の何ものでもない健康診断での検便。

健康診断の前日の夜にもよおした時に、『このうんちを使ってもいいんだろうか?』って迷ったりしたときや、今後の検便生活の参考にしていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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